本プロジェクトでは、学生たちがアート思考にふれ自由に思考の翼をひろげながら、それを各自の専門へ還元していくような新しい教授法の可能性を探っています。その第一弾として、理工学部 長谷川愛准教授をお招きし、越境的かつ批判的なまなざしで、問題解決ではなく問題提起に注力する「スペキュラティヴ・デザイン」という思考方法についてお話いただきます。
【開催日時】
2024年2月6日(火)14時00分~16時00分
【開催場所】
※オンライン開催に変更となりました
【参加対象者】
慶応義塾の教職員
【費用】
無料
【申込/定員】
事前予約制・当日参加可(先着20名、事前予約優先、定員になり次第受付を終了します。)
申込はこちらから。
【主催/協力】
主催:教養研究センター実験授業支援制度「『アート思考』で学ぶオペラと美術」
協力:日吉美術研究室
【問い合わせ先】
理工学部准教授 荒木文果
f-araki[at]keio.jp 内線:33755
お申し込み内容等の詳細についてはこちらをご確認ください。