⼈⼯知能とロボット法の国際的な第⼀⼈者である研究者が⼀堂に会し、サイバネティック・アバターとデジタル・ツインの法と倫理について挑発的な議論を展開します。 新たな法分野における挑戦的思考を喚起し、重要でありながら検討が困難な課題について論じます。
AI やロボットをめぐる新たな課題に果敢に挑み、国際的な研究をリードしてきた研究者の思考に接する極めて貴重な機会となります。 ロボット法の先駆者であるライアン・ケイロ博⼠、プライバシーとテクノロジー法の分野で著名なウッドロウ・ハルツォーグ博⼠、カナダにおけるロボット法・政策の第⼀⼈者であるクリステン・トマセン博⼠による、挑戦的問題提起への質問と反論と題するパネルによる議論は必⾒です。
【開催日時】
2024年9⽉13⽇(⾦)
12:30 開場 13:00 開始 17:15 終了
研究報告会:18:00 開始 20:00 終了 (関係者のみ)
【形式】
現地及びZOOM ハイブリッド開催 ⽇英同時通訳付き
【事前申込】
要
参加申込はこちらから
【参加対象】
どなたでもご参加可
【主催】
・ムーンショット研究開発プロジェクト
「アバターを安全かつ信頼して利⽤できる社会の実現」(慶應義塾⼤学 新保研究室)
・NTT 社会情報研究所
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