イベント

2024年10月16日(水)に情報工学から想像学へ:ヒューマンエージェントインタラクションから物語応用まで の系譜を開催します。

 「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。

 2024年10月16日(水)には、大澤博隆理工学部准教授による「情報工学から想像学へ:ヒューマンエージェントインタラクションから物語応用までの系譜」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。

 人間は他者の意図を推し量る社会的知能を持つ動物である。本能力は情報学研究にとって極めて魅力的な課題であるとともに、今後の人工知能技術を用いた社会で、需要のある分野でもある。

 本発表では社会的知能に関する研究を中心に、ヒューマンエージェントインタラクション研究から物語応用まで、発表者がどのように研究を広げていったかを伝える。

【開催日時】
 2024年10月16日(水)16:30~18:00

【開催場所】
 日吉キャンパス来住舎シンポジウムスペース

【参加対象者】
 塾生・教職員
 ※約100名

【費用】
 無料

【事前申込】
 必要
 こちらからお申込みください。

【開催場所】
 日吉キャンパス来住舎シンポジウムスペース

【主催等】
 教養研究センター

お申し込み内容等の詳細についてはこちらをご御覧ください。