日本経済新聞社と米コロンビア大学ジャーナリズム大学院、 慶応義塾大学メディア・コミュニケーション研究所は6月、学生応援プロジェクトとしてシンポジウムを開きます。
GAFAとAIによってメディアはこれからどうなるのか、就職先として選んでも大丈夫なのか、疑問や不安を感じる学生のみなさんもいると思います。
国際政治経済をめぐる報道で活躍している日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズの記者とエンジニアが、シンポジウムに参加した学生のみなさんと議論します。会場にいらして直接質問を投げかけてください(来場特典あり)。日英同時通訳付きです。
これに先立ち討論会「トランプとメディア」も開きます。あわせてご参加ください。
討論会は学生以外の方もご視聴いただけます。こちらからお申込みください。
【開催日時】
2025年6月14日(土)13:00~17:00(日本時間)
【開催場所】
慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホール(地図)
およびオンライン開催(NIKKEI LIVE)
※来場ご希望の応募者が多数の場合は抽選となります
【参加対象者】
学生
【費用】
無料
【事前申込】
必要
(お申し込みはこちらから)
【主催】
日本経済新聞社
米コロンビア大学ジャーナリズム大学院
慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所
【協力】
上智大学メディア・ジャーナリズム研究所
早稲田大学ジャーナリズム大学院(政治学研究科ジャーナリズムコース)
【お問い合わせ】
「これからのジャーナリズムを考えよう」事務局
お申し込みは・イベントの詳細についてはこちらをご御覧ください。