研究環境向上のための若手研究者雇用支援事業
事業について
日本学術振興会が2023年度から実施している事業で、これまでどの機関とも雇用関係を有していなかった日本学術振興会特別研究員-PD、RPD、CPD(以下「PD等」という。)を受入研究機関が雇用し、当該研究機関の責任においてPD等の育成と研究環境の向上を図るものです。 2025年度より、本学は当該事業の登録機関となりました。それに伴い、2025年4月以降に新規採用された特別研究員PD等を「研究員」として、雇用いたします。
育成方針
就業条件等
本学における在籍状況等を確認しますので、申請をご希望の方は受入研究者を通して各地区学術研究支援担当までご連絡ください。